【書評】小田康徳著『歴史に灯りを』の書評が「書評No.142」に掲載されました。

2014年10月9日 木曜日

小田康徳著『歴史に灯りを――言ってきたこと、やってきたこと、できなかったこと』を関西大学生協の「書評」142号に紹介していただきました。

評者は大阪市史編纂所長の堀田暁生様です。

歴史によって明らかになったことを、本書の叙述をたどりながら丁寧に言及されています。

ありがとうございます。

 

 

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