中世の民衆と芸能

現在品切中

 

京都部落史研究所編

14世紀、南北朝の動乱期を境に大きく変貌した時代に生きた人びとの、日々のくらしに脚光をあて、“見えない中世”を切り拓くこと、それはとりもなおさず私たちの現在(いま)を解明する作業に他ならない。躍動する被差別民の姿を見つめ、中世社会での文化史的意味を問う。解放教育・同和教育のテキストにも最適。

★日本図書館協会選定図書

定価 2260円+税

 

◆目次紹介

中世・民衆・芸能――序に代えて………横井 清

中世被差別民の生活と仕事
清目(きよめ)………丹生谷哲一
田楽(でんがく)1………山路興造
田楽(でんがく)2………山路興造
山水河原者(せんずいかわらもの)………川嶋将生
千秋万歳(せんずまんざい)………山路興造
犬神人(いぬじにん)………河田光夫
傀儡(くぐつ)………山路興造
皮づくり………源城政好
猿楽(さるがく)………山路興造
葬送(そうそう)………田良島 哲
松囃子(まつばやし)………山路興造
犬狩(いぬかり)………横井 清
声聞師(しょうもんじ)………川嶋将生
曲舞(くせまい)………川嶋将生
壁塗(かべぬり)………吉村 亨
狩人(かりうど)………河田光夫
節季候(せきぞろ)………川嶋将生
陰陽師(おんみょうじ)………山本尚友
癩者(らいじゃ)………横井 清

中世被差別民史への視点<座談会>

  • 判型 : 四六判・並製
  • 頁数 : 250頁
  • ISBN : 4-900590-10-X

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