『著作権入門ノート「アートと法」表現の自由・自主規制・キャラクター』の正誤表(2015年7月10日初版第1刷)
2刷以降は訂正済です。
15頁20行 困っちゃてるわけ → 困っちゃってるわけ
21頁6行 書かかれている → 書かれている
23頁10行 民事件記録符号規程 → 民事事件記録符号規程
45頁7行 取って → とって
45頁12行 採られて → とられて
47頁26行 たしかに美術の著作物 → たしかにこれらを美術の著作物
48頁1行 としての保護よりは → として保護するよりは
50頁10行 テレビでの影像は → テレビでの映像は
52頁3行 保護期間は長い間 → 保護期間はそれまで
59頁1行 未完結なもの → 連載が継続中など未完結なもの
66頁2行以下 事実の概要は、原告が、ポパイの図を使った商標を登録してのです。そして被告は、ポパイのマークを付けた商品を販売していました。それで、原告は被告に対し、商標権侵害として → 事件の概要は、ポパイの図を使った商標を登録していた原告が、ポパイのマークを付けた商品を販売していた被告A社に対し、商標権侵害として
69頁11行 判断されましたかしらね → 判断されましたかしらね?
81頁11行 コマ割 → コマ割り
85頁2行 情報の選択は又は → 情報の選択又は
90頁11行 定めがあるもの → 定めがあるものを含む
92頁2行 ものの含まれます → ものも含まれます
108頁5行 変えられる → 替えられる
113頁21行 のアの要件が → の三つの要件が
159頁20行 最高裁第2小法廷 → 最高裁第二小法廷
164頁12行 大学の尊厳 → 大学の権威
166頁3行 分野が委縮 → 分野が萎縮
171頁14行 1992年 → 1992
182頁8行 放送法3条 → 3条
194頁9行 公平原則 → 公正原則
203頁17行 証すわけです → 証(あか)すわけです